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動画編集者が発信力をつけてよかったこと3つ

どうもこんにちは!

編集マーケター医学生のあお(https://twitter.com/aotech6?s=20)です。

今回のテーマは「動画編集者である僕が発信力を身につけてよかったこと3選」というテーマについて話していきます。

文字ではなく耳でも学習したい人はこちらからどうぞ

動画編集者が発信力をつけるメリット3つ

①案件が向こうから来るようになった

動画編集界隈でちょっと目立つようになると、

動画編集者を探しているクライアントさんの目に留まるようになるわけです。

そうすると、「動画編集をやってくれませんか?」というDMが届くようになります。

僕の場合だと、大体2~3日に1件くらいはそのようなDMが来ます。

大抵の場合だと営業をかけて得られる案件が発信力を身につけるだけで向こうからやってくる。

この記事を読んでいる方はもちろん、すでに案件を抱え込んでいる人も最初は中々案件を獲得することが困難だったはずです。

そんな案件が発信力を身につけることで営業する労力が減る。

発信力を身につけてよかったなと思う瞬間です。

②giveされることが増えた

giveをされることが増えたというのを具体的に話すと、

「動画編集をさせてください!」

「良かったら僕が書いた有料note読んでください!」

などを言われるようになりました。

noteに関して言うと、読んで感想が欲しいであったり、拡散に協力してほしいというのがセットになってくるわけです。

しかし僕の場合、読んで本当に良かったものしか拡散しないので、このようなお願いは断るんですけど…

ただ普通に販売されていたら買ってたくらいの有料(優良)noteがDMに送られてくるのですごく得しているなあと思います。

③来る情報の質が上がった

3つ目に関してはある程度発信力が身についてくると、いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人たちから少しずつかまってもらえるようになります。

そうすると、今まで自分が見たことのない世界のすごい話がたくさん聞けるわけですね。

それってすごく素晴らしいことで、なかなかお金を払っても聞けない情報だったりします。

仮にお金を払ったとしたら数十万~数百万単位のコンサルを受けた人でないと聞けない内容をさらっと教えたりしてくれます。

しみじみ発信力をつけて良かったなあと感じる瞬間です笑

以上、動画編集者である僕が発信力を身につけて良かったと思ったこと3つでした。

この記事を読んで発信力を身につけようと思った方は▼の記事も併せて読んでみてください。

動画編集者が案件を見つけるためのtwitter運用法

この記事を読んできちんと実行に移せば発信力を身につけることができます。

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