どうもこんにちは!
編集マーケター医学生のあお(https://twitter.com/aotech6?s=20)です。
今回は「オフラインの営業方法」について解説していきたいと思います。
文字を読むよりも耳で聞いて学習したい方はこちらをどうぞ▼
さて、誰もが気になるオフライン営業についてですが、結論から言ってしまうと、
「yenta」というビジネスマッチングアプリを使いましょう。
yentaとはビジネスマン同士、気になる相手をLikeしてLike同士になるとマッチングして、チャットしたりランチしたりすることができるサービスのことです。
tinderのビジネス版のようなものです。
僕自身yentaで案件獲得しまくっているので、今回の記事では前半でyentaが良い理由となぜおすすめ出来るのか、後半ではオフライン営業戦略について解説していきたいと思います。
では実際に僕がどんな案件を獲得できたかというのは僕のオープンチャット内で話しているので、気になる方はあおのオープンチャットに登録してみてください。
Contents
yentaが良い理由
理由1:相手がエリートビジネスマンだから
とにかく今yentaを使いこなしている人はエリートビジネスマンである可能性が高いわけです。
エリートビジネスマンはリテラシーも高く、めちゃくちゃ勉強になるわけですよ。
関わることで動画編集者として1ランクも2ランクもレベルアップさせてくれます。
しかも「エリート」なので決断とかもめちゃくちゃ早いです。
とにかく相手の質が良すぎてもうね、yenta最高です。
理由2:感度が高い人が多いから
yantaのようなビジネスマッチングアプリに登録する人っていうのは感度がめちゃくちゃ高いわけですよ。
なのでYouTubeとかにも感度が高いわけです。
YouTubeをひとつの娯楽としての面しか見ていない人と違い、きちんと広告媒体として捉えている人が多いんです。
これから動画の時代が来るということも分かっている人が多いので、こちらから
「YouTubeやりましょうよ」
「広告動画とか作りましょうよ」
という一言で「じゃあやりますか」となる人が多いわけです。
オフライン営業戦略について
戦略1:決済権がありそうな人をLikeしましょう。
なぜ決裁権を持っている人をLikeするかと言うと、決裁権がないとその場で案件が決まらないんですよ。
決裁権がある人だとその場でさっと決まることが多いです。
具体的にいうと取締役とかだと話がポンポン進みます。
なのでそういう人を狙ってLikeするとマッチングしたときも実際に会って案件が獲得できる確率が上がるんではないかと思います。
戦略2:20代や30代の人をLikeしましょう。
なぜこの年代がいいかと言うと、ちゃんとYouTubeの文化がわかっている人が多いからです。
もちろん40代、50代の人も分かっている人は多いですが、確率としてYouTubeが出始めた年代である20代・30代のほうが理解している人が多いです。
YouTubeの凄さやYouTubeでなぜマーケティングするべきなのかをわかっているんです。
せっかく足を運んで案件を決めたいのであれば工数少なくいきたいのが誰しも考えることだと思うので、狙って行くほうが良いのではないかと思います。
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